火気の取り扱いについて

焚き火やスエーデントーチなどは、アウトドアでしか味わえない醍醐味ですね。

その他に、当フィールドでは、ドラム缶風呂もあるので、火を焚く機会が高くなります。

調理器具もそうですが、

管轄の消防本部よりそういった焚き火などの届出をして、6月1日より許可をいただいておりますが、

火災予防は必ず行ってもらわなければなりません。

芝草などに火が燃え移り広がる危険性もあります。

①まず東屋の下で調理区具使用以外の焚き火は行わないでください。

②東屋に配置してある消火器の置き場所を覚えておいてください。

③熾火(おきび)や残り火は備え付けの缶に廃棄してください。

熾火や残り火を入れる缶

④火を焚く際は自己責任で(バケツやペットボトルなど)2リットル以上の水を近くに置いて火を扱ってください。

2リットル以上の水

⑤直火をすると芝草(枯草)に燃え移る可能性がありますので、直火は絶対に行わないでください。

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